数学の友の使用法


先週、途中だった数友の使い方を伝授します。

 

数友をやるときに気を付けるのはA問題とB問題を同時にやらないこと

そもそも平均点に行かない人ならB問題なんていらない。

A問題ができるようになったらB問題をやればいい。

 

まだ習ってない、これから習うところのA問題だけをノートにやる

当然、なんもわからないけどそれでいいんです。

なんもわからないまま、やろうとしてください。そして赤ペンで解答を写しておく。

 

これは何をしているかというと、学校の授業を受ける準備をしてる。

これをやるだけで、学校の授業を受けたときに「あ、あれだ!」って思う。

そうすると、授業がわかる確率があがるんです。

そして授業を受けた後もそのページをやる。

書き込まずにノートにやったから何回もできるわけですね。

そして7~10回くらい繰り返せば必ず点が取れるようになりますよ!

前の記事

数学の友